韓国展の出展作家のプロフィール
<2024年8月22日~9月1日>
- 1944年
- 石川県金沢市生まれ
- 1963年
- 石川県立工業高校デザイン科卒業
- 1987年
- 日本工芸会正会員となる
- 1998年
- 第23回全国伝統的工芸品コンクールのグランプリ内閣総理大臣賞を受賞
数々のコンクールでの受賞歴を持つ
- 1979年
- 北陸中日新聞社最高賞を受賞する
- 1990年
- 九谷焼デザインコンクールで石川県知事最高賞を受賞
- 2002年
- 第二十五回伝統九谷焼工芸展にて大賞、石川県立美術館買い上げ
- 2003年
- 石川県指定無形文化財(九谷焼技術保存会会員)に認定される
- 2008年
- 九谷焼伝統工芸士会の会長に任命される
- 2015年
- エルメス社時計文字盤(駒くらべ)制作スイス・バーゼルにて発表
- 2016年
- 第一回三井ゴールデン匠賞を受賞
石川県文化功労章を受章
- 2018年
- 北陸工芸創造展で石川県知事賞を受賞する
- 2020年
- 石川テレビ賞を受賞する。その他多数、受賞する
- 2021年
- 春の叙勲にて瑞宝単光章受章
- 2011年
- 石川県立九谷焼技術研修所卒 父福島武山に師事
- 2011年
- 金沢の能美市(のみし)主催の美術展で優秀賞を受賞する
- 2016年
- 北陸新幹線の金沢駅待合室に九谷焼赤絵の陶板を製作する
- 2017年
- 日本キルンアート協会 九谷焼上絵付赤絵細描コース講師
- 2019年
- 伝統九谷焼工芸展優秀賞
- 2021年
- 伝統九谷焼工芸展技術賞
- 2022年
- 伝統九谷焼工芸展優秀賞
- 2024年
- 伝統工芸士認定
- 現在
- 各地で九谷焼赤絵の教室にて指導している
国内および外国で九谷赤絵の技法の実演を多数おこなっている
その他 欧州、アジア、オセアニアなど石川県訪問団として実演多数
- 1972年
- 金重晃介の長男として東京で生まれる
- 1994年
- 早稲田大学第一文学部卒業
- 2000年
- 米国ロングアイランド大学大学院彫刻科修了
- 2006年より
- 国内各地で個展
- 2011年
- 日本伝統工芸展中国支部展入選(同12年)
- 2016年
- 台湾三大都市巡回展
- 2022年
- ニューヨークCavin Morris Gallery
- 2024年
- 中国景徳鎮陶渓川美術館に展示収蔵
膳所焼は約400年前に徳川将軍家の御用窯として小堀遠州の指導の基、膳所藩内に設立された窯を源流とし、明治維新を経て、民間人により継承されてきた。
2021年11月に柴山哲治が当窯元を買収し経営を引継ぎ現在に至っている。
柴山は三菱商事、ロックフェラーファミリーオフィス、サザビーズを経て、アーティストの発掘とマネジメント、企業や行政向けに文化芸術で企業価値の高める事業や地域復興関連事業に取り組んでいる。
大学や自治体等で様々な講義も行っている。
- 1976年
- 女子美術大学 油彩画卒業
- 1977年
- パッチワークを始める
- 2000年
- 日本手芸普及協会指導員を取得
- 1999年、2001年、2011年、2015年、2019年
- アメリカQuilt Nationalに入選する
- 2015年
- 台湾にてキルトのワークショップ
- 現在
- 自宅にてキルト教室を主宰
作品は和布を使用して製作 毎年デパート、画廊で展覧会開催多数
- 1942年
- 岡山県で生まれる
- 1989年
- ロウケツ染を習い習得する
- 1993年~1996年
- 大宮そごうデパート展に出展
- 1998年
- アートハンドクラフト国際サロン展(フランス)で、日本芸術栄誉賞を受賞
ニューヨークにてグループ展を開催
- 1999年
- フランスと日本国際親善展に入選
- 2007年
- 全国手工芸コンクールで毎日新聞賞を受賞
- 2008年~現在
- 日本全国のデパートや画廊で展覧会を開催
手工芸展の審査委員、花と緑のまち促進センターで草木染の教室を開催している。
日本全国各地で、クラフト展を開催している。
1955年金沢市に生まれる。
加賀友禅作家。
成竹登茂男先生に師事。
1990年能美市の里山に移り、古来からの、天然染料で染めるようになる。樹皮、花、実、根などを染料とし、絹、麻を染める。
- 1952年
- 兵庫県豊岡市生まれ
- 2001年
- インターナショナル倉敷国際美術展 優秀賞受賞
- 2006年
- 西オーストラリア州パースにて作品展とワークショップを開催
- 2010年
- 徳島現代クラフト協会全国公募展で文部科学大臣賞を受賞
- 2013年
- 兵庫県婦人手工芸協会フランス特別展出品とワークショップ開催
- 2014年
- 宮城県ボランティア作品展とワークショップを開催
- 2015年
- 兵庫県円山公園美術館にて「川千恵子粘土展」を開催
- 2017年
- 日本伝統工芸展巧技ソサイエテイー美術展会長賞を受賞
全国現代クラフト展にて、徳島市長賞を受賞
- 2019年
- アートと出会う in KOBE 創作工芸作家21年展に出展
チェ ソンゼ
学 歴
- 1985
- 弘益大学 工芸科 卒業(BFA)
- 1990
- 弘益大学大学院 工芸科 卒業(MFA)
- 現在
- 韓国伝統文化大学 文化遺産大学長・伝統美術工芸学科 教授
IAC、國際陶磁アカデミー 会員、スイス
2024 韓国国際 陶磁ビエンナーレ運営委員
韓国陶磁学会 理事
経 歴:展示及び交流
- 2023
- 霊岩陶器博物館 特別展'陶磁 絵を描く'(霊岩 韓国)
- 2022
- LH. Project 國際陶磁ワークショップ(Joseph オレゴン州 アメリカ)
'心の風景'崔成在 個人展(大邱 新世界ギャラリー 韓国)
- 2021
- 崔成在'心の風景'InKoセンター特別企画 オンライン仮想空間展示(チェンナイ インド)
- 2020
- 京畿國際陶磁ビエンナーレ (利川 韓国)
'青色と大衆'(竜川 青磁博物館 中国)
- 2019
- 第9回上海國際無形遺産フォーラム'伝統と革新'展(上海市芸術品博物館 中国)
アジア現代陶芸交流展(杭州 中国美術学院民芸博物館 中国)
- 2018
- 自然の色を含んだ粉青-キィヤル(刷毛目)とトムボン(粉引) (ホリム博物館 ソウル)
- 2017
- 粉青沙器の精神展(クレイアーク金海美術館 韓国)
韓国工芸の法鼓創新'韓国陶磁の静・中・動'(ミラノ·トリエンナーレ·デザインミュージアム イタリア)
- 2015
- 今、韓国! 工芸・ファッション・グラフィックデザイン(パリ装飾美術館 フランス)
- 2014
- 崔成在の陶芸の世界(東北 仙台百貨店ギャラリー 日本)
- 2012
- 永遠の美(ボストン Puckerギャラリー アメリカ)
韓国の陶芸家 崔成在(大阪 近鉄百貨店ギャラリー 日本)
受 賞
- 2001
- 京畿道美術大展 大賞(京畿道 水原)
- 1996
- 第2回國際陶芸大展 大賞(国際新聞社 釜山)
作品の所蔵
国立現代美術館(Seoul 韓国)
Sevres National Museum of Ceramics (Paris France)
The Art Institute of Chicago (Chicago U.S)
Victoria and Albert Museum (London U.K)
Boston Fine Art Museum(Boston U.S)
Philadelphia Museum of Art(Philadelphia U.S)
National Gallery of Victoria(Melbourne Australia) など、約40国内外の美術館で作品を所蔵
イ ゾンウ
学 歴
- 2009~現在
- zzen's ceramic studio 代表
- 2010~現在
- 檀国大学 陶芸研究所 外来教授
楊口白磁博物館レジデンシー入居作家
- 現在
- 檀国大学 陶芸学科 卒業(BFA)及び同大学院(MFA) 博士課程
経 歴:展示及び交流
- 2005.06
- 檀国大学 陶芸研究所 15周年記念展示
- 2008
- 檀国大学大学院 開院50周年記念 青磁デザイン展・COEXギフト展
コエックス 合デザイン展
- 2006~2008
- 一百人の会員展(東洋茶芸)
- 2006~現在
- 韓国沙鉢学会 沙鉢公募展及び一百人の沙鉢展 企画及び総進行
- 2009
- 個人陶芸展(仁寺洞、ナヌム)
鳳山陶芸展(ギャラリーオヌル)・エンタイ韓中交流展・フランスのLain作品展
- 2010, 2011
- 一百人の個人展(三成洞 COEX)
- 2011
- 金と漆と陶磁展、嘉会洞3人企画招待展(仁寺洞 ナヌム)
- 2014
- 茶わん展(c&sギャラリー)・レジーナギャラリーポップアップ招待展(大韓赤十字社後援)
コリアン乗馬フェスティバル招待作家 - the kef
- 2015
- マキュア アンバサダー 江南 招待展・工芸トレンドフェア(レジーナギャラリー)
世宗文化会館 三清閣'茶園'招待展・InkAsレミニス招待展(仁寺洞アラアート InkAs)
- 2016
- 李政禹 個人展'白寿展'(仁寺洞ギャラリー ダンディ)・女流陶芸家会(利川国際陶磁センター)
工芸トレンドフェア(レジーナギャラリー企画)
- 2017
- 檀国大学 一般大学院 イウム(つなぎ)展 (仁寺洞 韓国工芸振興院)
L artpubilc 企画 De; SIGN objects展(ビントギャラリー 聖水洞)
I DREAM 慈善展(ワールドビジョン主催)
- 2018
- 新年ギフト展(ギャラリーKWCA)・黄色い花種公演及び展示(オブジェクト本店)
現代陶芸家会の新入会員展及び定期会員展(利川セラピア)
楊口白磁博物館特別展(白磁の夏'茶と道具')
- 2019
- 李政禹 個人展 ‘かげろう’(仁寺洞ギャラリー ダンディ)
- 2020
- ザ·森ギャラリーカフェ'冬の白磁展'(京畿道九里)
白磁の言語'繪事後素展'(韓国文化正品館)
Turkey-Korea Invitational Ceramic Exhibition
- 2021
- 新年迎えの茶碗展(雲泥洞 ギャラリースペース35)・釜山陶芸家会 定期企画招待展(ベクスコ)
工芸トレンドフェア'形形色色' レジーナギャラリー展示及び企画(三成洞 COEX)
- 2022
- 女流陶芸家協会 定期展(仁寺アートギャラリー)・楊口無釉桶窯の燔造及び展示(楊口白磁博物館)
- 2023
- 檀国陶芸50年 編集運営委員及び掲載・楊口無釉桶窯の燔造進行と展示
第2回石窯フェスティバル 済州展示・中国景徳鎮陶磁博覧会特別館招待展
受 賞
- 2002
- 大学生ろくろ成形大会 奨励賞
- 2003
- 女性ろくろ成形大会 奨励賞
- 2004, 2005
- 沙鉢(どんぶり鉢)公募展 入選
- 2006
- ろくろ成形大会 特選
沙鉢公募展 特選
イム ホンザ
学 歴
- 1985
- 檀国大学 応用美術学科 陶芸 卒業(BFA)
- 1987
- 檀国大学大学院 応用美術学科 陶芸 卒業(MFA)
- 2016
- ソウル科学技術大学ナノITデザイン融合大学院 デザイン学 卒業(PhD)
- 現在
- 檀国大学 陶芸学科 教授、韓国陶磁学会 会長、韓国女流陶芸家協会 会長、韓国沙鉢学会 会長
経 歴:展示及び交流
- 2009
- 東洋陶磁展(利川陶磁世界センター)・釜山画廊美術祭(釜山BEXCO)
- 2010
- スター&ブルーアーティスト ホテルアートフェア(ヒルトンホテル)
- 2010,2011
- 青磁デザイン展(ナヌムギャラリー)
- 2010~2022
- 一百人の沙鉢展・林憲子 陶芸展 (COEX B Hall)
- 2011
- 創立金と漆と陶磁展(仁寺洞 ナヌム)
- 2011~2021
- 工芸トレンドフェア(三成洞 COEX)
- 2011~2022
- 韓国工芸家協会展(kimboseong art center)
- 2012
- 檀国大学 教授作品展
- 2012, 2018
- 韓国現代陶芸家会展(利川セラピア)
- 2012~2020
- 韓国陶磁学会国際交流展(Chulalongkorn University Thailand 外)
- 2013
- 韓国·ミャンマー国際美術交流展
- 2014~2022
- 女流陶芸家協会 定期展(ガーナアートスペース 外)
- 2016
- 檀国大学 康津青磁研究10周年記念展
- 2016, 2018
- 景徳鎮国際陶磁博覧会特別館招待展
- 2018, 2019
- 南原国際陶芸作家企画招待展(南原国際陶芸キャンプ)
- 2021~2022
- 韓国基礎造形学会国際招待作品展(祥明大学ギャラリ ミレーホール 外)
- 2022
- 国際陶芸フェスティバル招待展(Cava de TrreniとFaenza イタリア)
団体展 54回及び個人展 20回 以上
ザン ソキョン
学 歴
- 1997
- 檀国大学 陶芸学科 卒業(BFA)
- 2000
- 檀国大学大学院 陶芸学科 卒業(MFA)
- 2012
- 檀国大学大学院 陶芸学科 卒業(PhD)
- 現在
- 檀国大学 陶芸学科・梨花女子大学 陶芸専攻 非常勤講師
金浦で伝統的なプレ窯の陶芸工房を運営
経 歴:展示及び交流
- 2016
- 甕器の3人前_甕+使い+器(Han Hang Lim Onggi Museum)
- 2017
- 今日の甕器展(韓国文化財財団)
- 2020
- 利川世界陶磁センター企画特別展'永遠の旅行者 甕'(韓国陶磁財団)
- 2021
- 霊岩陶器博物館 特別展'現代陶器 土の言語'(霊岩陶器博物館)
工芸トレンドフェア(三成洞 COEX)
- 2022
- 韓国生活陶磁100人展(京畿生活陶磁美術館)
韓国現代陶芸巡回展(Centre Culturel d'Andenne BelgiumとLa Piscine-Andre Diligant Art and Industrial Museum France)
- 2023
- 清州工芸ビエンナーレ招待作家
団体展 70回及び個人展 20回 以上
受 賞
- 2007
- 第3回京郷美術大展 工芸部門 大賞
- 2008
- 第9回沙鉢公募展 金賞・第3回美しい韓国陶磁器公募展 特選
- 2013
- 第10回大韓民国陶芸公募展 大賞
- 2016
- 第1回IBK名品工芸大展 大賞
チェ スジン
学 歴
檀国大学 陶芸学科 卒業(BFA)及び同大学院(MFA) 博士修了
経 歴
- 2006.04~2011.10
- Ceramic house 陶芸工房 運営
- 2010.03~現在
- 檀国大学 生涯教育院 陶芸 外来教授
- 2020.12~現在
- 靑 ceramics studio 運営
- 2023.03~現在
- 漢陽女子大学 陶芸学科 兼任敎授
展示及び交流
- 2005
- 第1回 皿への招待展(工芸ギャラリー分け)
- 2010
- 第2回 2番目の物語展(COEX-一百人招待展)
- 2011
- 第3回 チェ・スジン陶芸展(COEX-一百人招待展)
- 2019
- 第3回 青磁に花を咲かせる展(仁寺洞ギャラリーダンディ)
- 2022
- 第5回 靑瓷に春を描く展(ギャラリースペース35)
- 2023
- 韓国女流陶芸家協會展- 6月愛(ギャラリーインサアート)
- 2023
- 第6回 癒しの森(ギャラリー仁寺1010)
- 2023
- 韓国現代陶芸家回展 楊口白磁博物館特別招待展-生活の中の疎通のための現代陶磁
- 2023
- 南原国際陶芸作家企画招待展(南原 春香文化藝術会館展示室)
- 2023
- 韓国陶磁学会展- 受和受采 (南原サンリジ美術館)
- 2023
- 第7回 茶盤香超(ギャラリーインサアート)
受 賞
- 1999
- 大韓民国伝統工芸大戦-入選
- 2010
- 国際多球デザイン公募展 - 奨励賞
- 2022
- 第21回茶具公募展-金賞
- 2022
- 第1回慶尚北道私たちの器全国公募展-特選
- 2022
- 第26回冠岳現代美術大展-特選
- 2022
- 大韓民国青磁公募展 - 入選
- 2022
- 密陽-慶南チャウリミ公募展-大賞
- 2023
- 韓国基礎造形学会レスター国際招待作品展-最優秀作品賞
- 2023
- 密陽-慶南茶碗公募展-特別賞
- 2023
- 第23回大韓民国青磁公募展-大賞
団体展 65回及び個人展 7回 以上
イム ビョンハン
学 歴
江原大学 陶芸学科 卒業(BFA)及び明知大学大学院 陶磁器技術学科 卒業(MFA)
経 歴
- 2011
- 1回個人展(忠州工芸展示館)
- 2017
- 2回個人展(濃いギャラリー)・3回個人展(ギャラリー弓)
'月刊陶芸が注目する陶芸家12人'に選定
- 2020
- 自然の陶磁器'無釉燔造技法'作品展(楊口白磁博物館)
- 2020~2022
- 国際茶文化大展(三星 COEX展示場)
- 2021
- 夫婦展(韓国美術館)
- 2021~2023
- 慶南茶碗国際公募展(密陽アリランアートセンター外)
- 2022
- 無釉陶器 火の痕跡(霊岩陶器博物館)
香港ファインアートフェア(香港コンベンションセンター)
4回個人展'トラ(虎)'(ギャラリーミーム)・韓国·ヨーロッパ陶芸交流展(ナオリ生態芸術院)
17個の壺(三陟文化芸術会館)
- 2023
- 慶尚北道ウリ器全国公募展(聞慶陶磁器博物館)・桶窯の現在と未来(三陟文化芸術会館 展示場)
粉青陶磁大展(金海粉青陶磁博物館 企画展示場)・虎が来る(ギャラリー·ザ·ドット)
海南茶道具全国公募展(海南文化芸術会館 展示場)
石窯フェスティバル in 済州(済州工芸博物館)・一百人の沙鉢展(ギャラリー空間35)
聞慶茶鉢大展(聞慶セジェ企画展示館)
- 2024
- 韓国石窯協会 創立展(済州 石垣ギャラリー)
受 賞
沙鉢大展 大賞・申師任堂美術大展及び江原美術大展で金賞・慶尚北道ウリ器公募展 銀賞
慶南茶鉢全国公募展 銅賞・環境美術大展 優秀賞・幸州工芸デザイン大展 最優秀賞 など多数受賞 30回以上
作品の所蔵
忠州工芸展示館
特殊戦司令部聖レオ聖堂
楊口白磁博物館
チェ グァンスン
学 歴
- 2007
- 江陵大学 産業工芸学科 陶磁デザイン 卒業(BFA)
- 2020
- 江陵原州大学大学院 窯業デザイン専攻 卒業(MFA)
- 2007~現在
- 楊口白磁博物館 勤務
江原美術大展 招待作家
経 歴
- 2009
- 江陵原州大学 産業工芸学科 同門展(江陵原州大学 解纜文化館 展示場)
- 2010~2018
- 江原現代陶芸家会 展示(江陵市立美術館展示場 外)
- 2014
- 楊口白磁創作実験展・ナミソム(南怡島)楊口白磁と共に
- 2014~2018
- 江原アートフェア(春川文化芸術会館)
- 2015
- 1回の個人展 ナミソムの白磁と共に・楊口白土創作実験展
洪川美術館企画 江原青年作家 招待展(洪川美術館)
- 2018
- 世代交感'美術館の中の童話旅行'(春川美術館)
- 2019
- 2回個人展 修士学位請求展(楊口白磁博物館 企画展示室)
- 2019~2023
- 江原美術大展 推薦 招待作家展(春川文芸会館 外)
- 2020
- 楊口白土村の桶窯築造記念'無釉燔造'技法 作品展(楊口白磁博物館)
- 2021
- 美術と疏通in平昌(珍富文化芸術創作スタジオ)
- 2021, 2022
- 楊口白磁博物館企画'楊口の陶芸家展'(楊口白磁博物館 企画展示室)
- 2022
- 第61回春川美術協会展'伝統の再解釈'(春川文化芸術会館)・春川みんなの美術相生展
- 2023
- 楊口白土村の桶窯燔造展示(楊口白磁博物館 企画展示室)
受 賞
- 2008
- 第9回申師任堂美術大展 特選
- 2014
- 第42回江原美術大展 特選
- 2015
- 第43回江原美術大展 特選
- 2016
- 第17回申師任堂美術大展 奨励賞
第44回江原美術大展 優秀賞
作品の所蔵
国立春川博物館
DMZ博物館
楊口フィモリ公園
楊口白磁博物館
楊口管内の公共施設
イ グァンスプ
学 歴
- 1993.02
- 釜山 東亜大学 工芸科(BFA)
- 1996.08
- 釜山 東亜大学敎育大学院(MFA)
- 2007.03
- 日本京都市立芸術大学大学院 美術硏究科(PhD)
経 歴
- 1974
- 木工芸に入門
- 1983
- 釜山技能競技大会 木工芸部門 金賞受賞
- 1984
- 全国技能競技大会 木工芸部門 銀賞受賞
- 1997
- 釜山美術大展 大賞
- 1998
- 韓国産業デザイン展 銀賞
- 1999
- 清州国際工芸ビエンナーレ 特選
- 1996~2001
- 仏教造形研究所 代表
- 1997~2007
- 東亜大学、国立昌原大学、釜山科学技術大学 講師及び兼任教授
- 2008~2011
- 国立韓國伝統文化大学 教育院 教授部長
団体展 48回及び個人展 5回
現在 木漆文化研究所 刻厦莊 代表
海印寺 八万大蔵経 専門研究委員
審査及び委員委嘱
- 1993.04
- 釜山技能競技大会 審査委員
- 2008.04
- 崇礼門(スンレムン)の扁額修理復元 諮問委員(国立故宮博物館)
- 2008.08
- 仏教美術大展 審査委員(大韓仏教曹渓宗 総務院)
- 2008~現在
- 文化財修理技能者試験問題の出題、検討、審査委員(木彫刻)
- 2013~2015
- 文化財専門委員(文化財庁)
- 2015~現在
- 文化技術研究開発支援事業評価審議委員(コンテンツ振興院)
- 2015
- 重要無形文化財 木彫刻匠 審議委員(文化財庁)
- 2015~2016
- 重要無形文化財 指定種目 審議委員(文化財庁)他
- 2016~2020
- 京畿道 文化財委員(京畿道)
- 2017~現在
- 天台芸術公募大展 運営委員(大韓仏教天台宗 総務院)
バック ソウ
経 歴
- 2007
- 農岩茶室 設置(清州韓国工芸館)
- 2008
- 灯火展(本画廊)
- 2013
- 釜山国際茶の調和文化祭(釜山文化会館 展示室)・VIP室 展示(大邱EXCO)
- 2014
- 仁川アジアゲーム Asian Tea Culture Festival 展示
- 2014, 2015
- 国際茶文化大展(COEX展示場)
- 2015
- 開かれた国会広場'茶人連合会'展示・世界水フォーラムDaugu Night展示
The Exhibition ONE ASIA 展示・松島ティーフェスティバル展示
受 賞
- 1993
- 国際無我茶会 功労賞
- 2001
- 上海茶文化 功労賞
- 2004
- 社団法人茶人連合会 功労賞
- 2005
- 社団法人ソルガ茶文化 功労賞
- 2007
- 始興市長 表彰状、韓国茶人協会 感謝牌